結構残ってる個人商店

松下電器がやっていた街の電気屋さん。あと「サンヨー薔薇チェーン」だっけ?そういうCMも耳に残ってるなあ、ってこんなこと言うと年齢バレそうだけど、笑

いわゆる家電量販店がまだ現代のように一般化する前は街の電気屋さんが一般的な電気屋さんだったそうな。

オープン価格なんてものがなく、メーカーが定価を公表していた時代に、家電の販売はメーカーが作ったたぶん今で言うフランチャイズで販売されていて、それを家業としているお家(事業者)もいたみたい。

今でも古い商店街に残っている電気屋さんぽいお店とか、「個人名+電気」みたいなお店はもともとその名残なのかな。

家電の購入、設置など分割払いが当たり前だったり、専門知識が必要だったりした時代に街の電気屋さんは随分と活躍したんだそうな。

実際今でも高齢者のみの家庭ではこうした街の電気屋は不可欠な存在で、生活に必要な冷蔵庫、洗濯機、テレビなどは自身での運搬、設置はもちろん選定すら難しいので、街の電気屋さんがアフターフォローサービスを充実させて対応しているのだと思う。

なくなると困る人が多いという理由でそんなに儲けはないけど続けているというお店も多いのではないかな、と予想します。

さすがにこうしたお店には在庫が潤沢に置いてあるわけはなく、場合よっては古臭い印象もあるようなお店が多いのではないかな。

だから気軽に行くカンジではないよね。もともと相談したいことがあること前提で門を叩くスタイルのお店だ。

最近はネットでなんでも済む時代になってるのに、こうしたアナログな販売チャネルのお店もまだまだ残っているのがある意味良いことなのかな、と思うかな。

実際株式売買とかも今では全てネットで完結するのに、やっぱり電話とか窓口とかで取引したい人もいるんだよね。

最近は株を買いたいって言う人も多くて、そういうときはネット売買を紹介していますけど、さすがにパソコンとかスマホでネットほとんどしない人にはネット証券を紹介できないですからね。

アナログな取引っていうのは未来永劫消えることがないのかもしれませんね。